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憧れのフランス生活で抱いた「もう一度、営業がしたい」という気持ち。わたしがベルフェイスを選んだ理由

こんにちは。ベルフェイスで人事責任者をしている西島です。

今回は今年10月に入社し、カスタマーサクセスで活躍している永井に話を聞きました。

前職は、「働き方改革」や「100人100通りの人事制度」を掲げるサイボウズ。新卒で入社し、7年間代理店営業を経験したのち、一旦退職しフランス・パリへ。フランス滞在中には、リモートワーカーとしてオウンドメディア「サイボウズ式」の企画編集、また製品プロモーションチームのメンバーとして仕事をしていた経験を持ちます。

帰国後、前職への復帰や編集者、フリーランスの道など様々な選択肢があった永井が『営業』にこだわりながらも、ベルフェイスで『カスタマー・サクセス職』を選んだ理由とは?ベルフェイスは営業マンの生き方を変えられる?これからのキャリアに悩む営業女性、必見です!

営業職としてのキャリアに不安を感じて決断した、退職とパリ留学

前職のサイボウズでは、代理店営業として仕組み作りや全国のお客様にグループウェアの提案をしていました。もともと人とコミュニケーションをとるのが好きだったこと、また、就職活動を通じて良いサービスをより多くの人に伝える仕事がしたいと思い、営業職を希望していました。サイボウズを選んだのは、就職活動の時に大切にしていた3つの軸を満たす会社だったからです。

① 企業理念に共感でき、世の中に広めたいサービスだと心から思えること

② 成長市場でスピード感があり、若いうちからたくさんの経験を積めること

③ 男女が平等に仕事できる職場環境であること

新卒から10年近く働いた職場は、仲間や仕事に恵まれ、本当に良い環境でした。それでも退職をしてフランス行きを決断をした理由は、1つの会社で営業職だけをずっと続けていくことに漠然とした不安を抱いたからです。

20代後半で将来のキャリアプランを考えた時、資格が必要ない営業という職種、マーケティングや法務のような専門知識がつくわけでもないことなどがその理由でした。会社の数ほどトップセールスがいる、実績といっても売上金額は商材によって左右される、そのため市場価値として測りにくい……。マネジメント経験もあまりなく、1社での営業経験しかない自分の市場価値に不安と焦りを感じていたんです。

ただ、当時の私は「一度正社員を辞めレールを外れたら、平凡な私はブランクが邪魔してもう正社員に戻れないかもしれない…」「転職といっても、今より恵まれた環境なんてあるのか…」など、守られた環境を捨てる勇気もなかなか持てませんでした。ずっと、ただただ「このままでいいのかな…」と漠然と生き方について悩んでいました。

あと、20代後半の女性って、親や周りから「結婚をしないの?」と言われることが多くなるんですよね。結婚して、子供もいて、仕事も頑張ってこそ価値があるという風潮に、息苦しさを感じていました。「独身で仕事を頑張っているだけだと価値がないのかな…」と悩んだり。
そこで「もう1年頑張っても気持ちが変わらなかったら、フランスに行こう」と、期限を決めました。自分自身が納得できるだけ時間をかけたこと、目標を達成しやりきったと思えたことで「次のステップに進もう」と前向きに決断をすることができたと思います。

もちろん、会社を辞めるというのは簡単な決断ではありませんでした。でも、一度会社を辞めて自由な生き方をしても、日本社会でまた頑張ることもできる。自分自身がそんな生き方を証明してみたいとも思いました。

「やっぱり営業がしたい」仕事を変えたからこそ気付いた、自分の気持ち

退職後はすぐにフランスに渡り、2年半過ごしました。パリでは語学学校に通いながら、リモートワークで業務委託としてオウンドメディア『サイボウズ式』の企画編集などの仕事をしていました。

フランスは私にとって憧れの国で、いつか住んでみたいとずっと思っていたんです。実際フランスに住んで一番感じたのは、「価値観の違い」と「多様性」でした。日本社会では当たり前だと思っていたことが、全然通用しない。マジョリティとして生きるということを初めて感じた瞬間でした。フランスは多国籍国家で、アフリカ人やユダヤ人、アジア人なども多く生活をしています。『相手の気持ちを察する』など、日本社会では当たり前のことは通用せず、自分の意見はつねに言葉にしないと伝わらない。また、フランスでは子供がいても結婚はしていない家庭が普通だったり、他人がどんな選択をしてもとやかく言わないんですよね。

そんな個人主義で自立しているフランスが今も大好きですが、フランスの現地企業への就職はビザや専門スキルの関係で難しく、日本に帰ることを決めました。

2年半、他の仕事に触れたからこそ気付けたのは、やっぱり『営業が好き』ということでした。これまで感じていた営業への不安も、目の前のお客様が価値を感じてくれる嬉しさに勝るものはないと自分の中で答えが出たんです。日本でもう一度、思いっきり営業の仕事がしたいと素直に思えました。

ベルフェイス、そして「カスタマーサクセス職」を選んだ理由

帰国後は前職に戻るという選択肢もありましたが、新しい環境で挑戦してみたいと思い転職活動を始めました。転職活動の軸は3つでした。

① グローバル展開を目指す自社サービスがあること

② 自由な働き方ができる職場であること

③ 今まで培ってきたスキルを活かしながら、新しいスキルが得られる環境であること

転職活動を進めていく中で、まだ出来上がっていない発展途上の組織の中で頑張ってみたいという気持ちが強くなっていきました。中でもベルフェイスを選んだ理由は、『圧倒的なスピード感』と『新しいキャリアへのチャレンジ』でした。

採用で感じた、圧倒的なスピード感とは?

ベルフェイスを受けたいと思い、採用ページから応募してから10日で内定をもらいました。今年の8月末に帰国して、転職活動を始めたのが9月。10月中には働き始めたいと思っていたので、そのスピード感が会社への信頼へと繋がり、面接を重ねる度に「一緒に働きたい」という気持ちが強くなっていきました。

9/22 採用ページから応募、1次面接の日程確定
9/23 人事面接
9/25 社長面接
9/26 ユーザー会(自社開催イベント)に参加し志望度を高める
9/28 セールス事業部長、カスタマー事業部のマネージャーと面接
10/1 内定

ベンチャー企業に期待することって、大企業ではできない「圧倒的なスピード感」だと思うんです。これは採用だけではなく、プロダクトや営業、サポートなどのすべての業務に関して言えることだと思っていて。このスピード感で採用を決めてくれる会社であれば、お客様に対してもスピード感をもって動ける会社だなと思えました。

新しいキャリアへのチャレンジ

もう1つは、営業という自分の得意分野を活かしながら、新しいキャリアにチャレンジできると感じたことです。面接で社長から「日本の営業シーンで、必ずインサイドセールスは今後もっと広がっていく。今このキャリアを積むことで、市場価値を高めることができる」と言われ、新しいキャリアパスを考えるようになりました。また、「カスタマーサクセスという日本ではまだ新しい職を盛り上げていきたい」という言葉も、安定よりも挑戦が好きな私には魅力的でした。

営業が好きだけど、営業だけのキャリアが不安だった私は、ベルフェイスでならインサイドセールスやカスタマーサクセスなど、営業の知見を活かしながら、注目度の高い市場での経験がさらに積めると思ったんです。「営業」「インサイドセールス」「カスタマーサクセス」、この3つのキャリアが自分の市場価値を高めてくれると思いました。

私はいつかもう一度、フランスで暮らしたいという夢を持っています。10年後(できればもっと早く…)に日本とフランスを行き来しながら仕事をするスタイルを実現させたいなと思っています。ベルフェイスを使えば、営業マンが場所を選ばずに仕事ができ、また時間を創出することができます。営業マンの働き方、生き方を変えることができると信じています。その夢にむけ、今は仕事を目一杯頑張りたいですね。

最後に

「転職には興味があるけど、安定を捨てるのを不安…」と思っている人でも、一度挑戦してみたら良いと思います。私自身、新しい環境に飛び込んだからこそ得られた経験や成長はかけがえのないものでした。

その中でもベルフェイスに合うのは、自分から進んで行動できる人だと思います。出来た仕組みを上手く回すより、常に自分で考えて「これはこうした方がいい」と思える人にとっては非常に良い環境です。メンバーもそんな価値観を持った人が多いので、ぜひそんなフェーズに挑戦したい人にはチャレンジして欲しいですね。

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