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Engineering Manager Meetup #1 -リモートエンジニアのパフォーマンスを最大化させるマネジメントとは- を開催しました!(前編)

みなさんこんにちは。

ベルフェイス広報担当の小正です!

本日は、7月9日(火)にLAPRAS株式会社(ラプラス)のオフィスをお借りして開催いたしました、Engineering Manager Meetup #1 -リモートエンジニアのパフォーマンスを最大化させるマネジメントとは-のレポート前編をお届けいたします!

<Engineering Manager Discussion とは>

エンジニアチームのパフォーマンスを引き出すために行動しているCTOやエンジニアリングマネージャーと共に、これからのチームマネジメントの在り方を考えるためのイベントです。

ベルフェイスは創業当初からリモートワークを前提とした開発組織であるため、これまで仕事の進め方やマネジメントの在り方と向き合う機会が多く、この知見を共有し、お互いに活かし合える場を用意したい!と思って企画しました。

今回のイベントはその原点でもある、リモートワークを取り入れたエンジニアチームのマネジメントをテーマにしました。各社が、どのようにメンバーのパフォーマンスを引き出す取り組みをしているのか、CTO / エンジニアリングマネージャーが語り合いました。

<イントロダクション>

今回のイベントにご応募頂いた方は、なんと75%以上がリーダーとしてマネジメントに携わる方でした。まだまだ情報が少ない、リモートワークエンジニアへのマネジメントについて関心の高さが伺える形になりました。

当日は、会場の説明とともに、登壇者の簡単な紹介を経てアルコールを含めた乾杯とともにイベントがスタートしました。

そして、今回利用するSli.doの説明へ。Sli.doは勉強会やカンファレンスで、聴講者が匿名で質問が投稿できるサービスです。他の方の質問へのいいねができるので、自分が聞きたい質問を支持することもできます。

会場でもご存知の方はまだあまり多くはありませんでしたが、さすがに普段から海外ツールに馴染んでるみなさま。すぐ使いこなして頂きました。

ちなみに、当日利用したSli.doはこちらですので、よかったら合わせて御覧ください!

https://app.sli.do/event/o97tcbsk/live/questions

<LT(ライトニングトーク)>

今回の Engineering Manager Meetup #1 では、各社が自己紹介を兼ねて、リモートワークの運用状況とマネジメントスタイルについて紹介する、LTからスタートしました。

トップバッターはアイリス株式会社https://aillis.jp/の取締役CTO 福田氏です。

アイリス株式会社は深層学習(人工知能技術)によって医師のもつ匠の技をデジタル化する技術の開発に取り組んでいます。インフルエンザ発症時の喉に出来る濾胞(ろほう)と呼ばれる腫れ物を画像解析することで、高精度・早期診断対応のインフルエンザ検査法を開発し、正確、そして痛みのない検査を誰もが受けられる世界を目指しています。

福田氏は以前、社員全員がリモートワークという株式会社キャスターのCTOを勤めた経験があり、そこでリモートワークを前提とした開発組織をゼロから立ち上げた経験があります。なんと自身が入社してから退職するまで対面では話したことがないメンバーも。全社会もリモートで実施していたそうです。

現職のアイリス株式会社では前職におけるリモートメンバーのマネジメント経験を活かして、優秀な技術者にジョインしてもらうために、リモートワークを積極的に取り入れています。

現在は各分野のスペシャリストが続々参画されており、医療AI専門家や、国際データ解析オリンピック日本代表、ベイズ推定&ガウス過程専門家、人体3DCGモデラーなど、優秀な技術者なども迎え、良いチームになっているそうです。

※登壇資料

2番手はチームボックスでエンジニア兼グローストレーナーとして活躍する安西(やすにし)氏です。

チームボックス株式会社は、ラグビーコーチングディレクターで代表の中竹氏が、スポーツチームにおける最新のマネジメントメソッドを用いてグローバルリーダーを育てるための、トレーニングサービスを提供しています。安西氏はその中で自社サービス開発に携わりつつ、グローストレーナーとして企業のマネジメント層に対するコーチングなどを行っています。また、業務委託合わせて5名のリモートネイティブの若いエンジニアと、フルタイムで働いてきたレガシ―な自分たちとのギャップを楽しみながら開発に従事されています。

また、エンジニアリングマネージャーの育成にも取り組んでおり、1on1を数多くされています。個人活動として、エンジニア向けに、1on1で無料コーチング行ってらっしゃるそうです。

前職の株式会社クラウドワークスではVP of Engineeringとして、30名規模のエンジニア組織のマネジメントをされており、リモートNGからリモート可能な組織へと、リモートワークの検証から導入も経験されています。

また、LTではグローストレーナーとしてのマネジメントにおけるノウハウも。リモートワークのマネジメントのポイントはリアルでやっていることを、リモートでもやっているかどうかがポイントとのことです。「規律がある」「モニタリングの仕組みがある」「感情や感想を共有している」など、リアルでは行っていることを、リモートでもしっかりと取り組むことこそが重要とのことです。

 ※登壇資料

3番手が弊社ベルフェイスのUSP開発事業部長CTOの松田です。

ベルフェイスは営業に特化したWeb会議システム「bellFace」を提供しています。CTOの松田は元々受託開発会社の出身で、会社のM&Aを経て。元ライブドアへ移籍。その後多数のサービス開発に携わったあと、フリーランスを経て現在に至ります。

ベルフェイスの開発組織は、USP(Unique Selling Proposition:他にはない独自の強み)に関わる開発チームと、通常の業務アプリケーションを開発するチームの2チームで編成されています。現在、USP開発チームは合計20名程度の規模になっています。

創業時からフルリモートOKの環境でしたが、社員数が増えてきた中で逆に出社希望をされる社員も増えてきています。個人ごとのパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を選べる自由さが採用にも繋がっています。

自身のミッションでもある、「多様なメンバーで強いチームを作る」ことを目指して採用やマネジメント業務に取り組んでいます。多様とはライフスタイル・ライフステージ・場所に縛られないこと、強い開発チームとは生産性が高く、スケーラブルで属人化せず持続可能なチームです。

直近はパナマへ行くメンバーがおり、非同期コミュニケーションを前提としたスクラム開発にもチャレンジしています。

また、最近公開した照英さんご出演のCMも披露させていただきましたので、よろしければこちらもご覧ください!

※登壇資料

LTの締めはLAPRAS株式会社の取締役CTO 伊藤氏です。

LTの開始早々にLAPRASご登録されている方に手を上げてもらったところ、参加された方のうち6割程度の方が挙手!着実にエンジニアに浸透していることが感じられました。

ちなみにLAPRAS株式会社はGitHubやQiita、Twitterなどのオープンデータを元に個人のプロフィールを生成する、転職を始めとした最適な出会いの機会を創出するサービスを提供しています。

CTOの伊藤氏は社会人としての一社目が日本全国でリモートワークを実践する会社でリモートエンジニアとして勤務。当時でも珍しいキャリアで、同世代でも同じようなキャリアを歩まれてる方はいなかったそうです。

その後、LAPRASに一人目のエンジニアとして入社。元々、基本はオフィスワーク中心の会社で、一年くらいはビジネス側と向き合ってお一人で開発をされていました。その後、エンジニアの採用を開始してチーム開発に移行。それからも対面を重視して開発していますが、現在は出勤が大変な方の負荷を下げ、開発効率を高めるために、隔週水曜日と曜日を決めてリモートを実施しています。

リモートワークにおけるマネジメントでは、メンバーが集中して働ける環境を作ってあげることに注意を払っていらっしゃるそうです。

 ※登壇資料

前編はここまで。

後編では、パネルディスカッションの様子をご紹介します!

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